フウリンブッソウゲ(アオイ科)

記憶に残るハイビスカス
それは このフウリンと
ブッソウゲと呼ぶ花弁の大きな赤い花
今では赤、黄色、白、ピンク・・・
数え切れないほどの種類がある

フウリンブッソウゲ
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雌しべを取り出して
おでこや鼻の頭にくっつけて遊んだのは
この花だったか








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吹き付けられた切り通しの最上部に
何時もの花が 咲いていた

キンゴジカ
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吹き付け法による斜面の土留めは
奄美ではかなり前から工法としてある
自然遺産とか言われる遥か前から・・・
その頃は恐らく 監督する行政側も
吹き付ける中身を気にしてはいなかったはず
それで この島にやってきた花も数多い
コスモスやオオキンケイギク
江戸の頃
薩摩藩の農政指導で来たのは ハゼ
アカギは 南西諸島に古くから分布とあるが
これも 誰かが持ち込んだのだろうか?
固有種の確定すら未だ行われていないのに
外来種絶滅が言われだしている
不思議な話だ

持ち込んだ要因を論議せず
庶民が是正を叫ぶ
可笑しな話だ

除去にかかる経費は 庶民のボランティアに頼るのか
山奥のアカギの撤去に 住民が決死でやるのか
もしもの時は 殉死と なるのか
止まれ もう少し冷静に 考えてみよう
フウリンブッソウゲを見ながら そう 思った

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by amamian3kjk | 2010-07-25 07:18 |