花の名前
ガイドという立場上
聞かれたら正確な名を伝えないといけない
昔は 「白い花」 「秋に咲く花」 とか
色として 季節の中に自然を見ていた
どうしても気になる花だけは
「君の名は」と 探したもんだ
島のおおよその花の名は覚えたけど
未だにわからないものも多い
次にあげる花は
「昔 逢った花」・・・ (ヒメジソかと思う) ←ヤンバルツルハッカ(生物部さんより)


ツユクサ

泥にまみれて水に浸かった植物図鑑など
恐る恐る開いて名を探す気にはならない
それに 早 捨ててしまったのだけど・・・
それより
災害現場にでも 咲く花の
今はその逞しさの方に目がいく
写真を撮りたくて仕方のなかった頃に比べると
あまり撮りたくない自分がそこにいる
どんな花も風景も
森も川も海も空も 存在の意味は何だろう
いやいや 人の存在は・・・
やがて普通の状態に戻るとき
写真を撮るポリシーが変わっている気がする
「自然を撮る」と構えるのではなく
自然の中から自然を撮る
、、、そしてそこに生きる人も撮る
上(人)から目線を自ら取り下げて
もっと自然に対し自然に構えられるようになりたい
昔 初めてカメラを持った時のように
抱かれている実感を 写してみたい
そう思っている
by amamian3kjk | 2011-10-09 09:17 | 花

